NICHIAの技術・研究開発

NICHIAの技術・研究開発

面白いことはやってみる。
世界に二つとしてないものつくりのために

世界一のものつくりへ、NICHIAが重視しているのが研究開発です。その社風は、目先の利益にとらわれることなく、遠回りをしても真面目に実験を積み重ね、やる気・勇気・根気で粘り強く取り組もうというもの。
NICHIAは国内に3つの研究開発拠点を擁しています。徳島研究所(TRC)と横浜研究所(YRC)では、光とエネルギーに関するテーマを中心とした先端技術の研究を担い、豊かな社会を実現する次世代商品の鍵となるデバイスや材料の創出を目指しています。
また、横浜研究所(YRC)では、LED・LD応用機器の設計開発にも取り組んでおり、新コンセプトによる応用商品の開発を担う諏訪技術センター(STEC)と、本社工場・研究開発本部をはじめとした徳島の拠点群と連携しながら、光を創り、操り、そして極めるための研究開発を展開しています。

NICHIAのコア技術と応用技術

NICHIAのものつくりに一貫して貢献してきたのが、粉体・焼成、精製・分析、有機合成、半導体製造、応用設計、解析評価といった基盤技術です。なかでも粉体・焼成や結晶成長の技術は、NICHIAの製品づくりの要。豊富なノウハウをもとに粒子設計から表面処理、精製までを社内で行っています。これらに多彩な技術を組み合わせ、応用することで、私たちの商品は“NICHIAらしさ”を磨き上げていきます。

NICHIAのコア技術と応用技術

TOPICS

「いつかはきっと!」…
そんな意気込みとともに、
大学や研究機関と連携しながら
研究開発に打ち込んでいます。

【TOPICSⅠ】イスラエルプロジェクト

環境、エネルギー、生命・健康をテーマに、NICHIAのものつくり技術とイスラエルのイノベーション精神を融合。社会の未来シナリオから10年先を見据え、新規事業、新規アプリケーションの開拓に取り組んでいます。

TOPICSⅠ イスラエルプロジェクト

スタートアップとの取組
世界の情報センターであるイスラエルに拠点を置き、世界中のスタートアップや研究者の情報から、想像を超えたアイデアや社会を変えるイノベーションに挑戦します。
大学との連携
世界で活躍したいNICHIAの若手エンジニアと、共同研究を希望するイスラエルの大学研究者をマッチングさせ、将来の可能性を追求します。
  • TOPICSⅠ イスラエルプロジェクト
  • TOPICSⅠ イスラエルプロジェクト
  • TOPICSⅠ イスラエルプロジェクト
【TOPICSⅡ】学術支援

光産業にかかわる企業として、NICHIAは量子技術によって実現される新たな光の性質に注目しており、今までにない研究テーマの発掘にも期待しています。その一例が、従来のコンピュータの性能を超えた、光量子コンピュータ技術の研究開発を推進する「東京大学大学院 工学系研究科」への支援です。
また、NICHIAはナノマテリアルテクノロジー分野の先端研究を推進すべく、その一環として2006年より「徳島⼤学大学院ソシオテクノサイエンス研究部(現:理工学研究部)フロンティア研究センター」へ学術研究のための支援を継続して行っています。高度情報化社会を支える基盤技術としての先端的な「もの作り」技術の開発に向け、量子ナノ構造の作製、特性評価・計測、デバイス応用等の様々な技術を結集し、高機能な新しい光・電子デバイスを生み出すことを目指しています。

東京大学大学院寄付講座
http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/2019/2019_030401.html

徳島大学大学院寄付講座
https://www.pled.tokushima-u.ac.jp/frc-nano/

NICHIA RESEACH & DEVELOPMENT

<研究分野>

  • 発光素子/電子デバイス
  • 電池材料
  • 磁性材料
  • 蛍光体
  • マルチマテリアル
  • 光学結晶
  • 焼結体
  • 量子エレクトロニクス
  • 光と生体