福利厚生・研修制度Welfare / Training
福利厚生Welfare
仕事をする生き方を
多様な制度でサポート
仕事は、自分らしい生き方の一部。仕事で力を発揮するには、暮らしや休日を楽しみ、変化し続けるライフステージに柔軟に対応していく必要があります。会社には社員を支えるフトコロの深さが必要。NICHIAには、これからを一緒に歩んでいくための多角的なサポート制度があります。
休日休暇制度
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- 休日
- 完全週休2日制
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- 長期休暇
- 年末年始・GW・夏季休暇
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- 年次有休休暇
- 毎年最大20日(初年のみ入社月によって変動※)※初年度(4月入社の場合)35日付与:入社直後5日、10月に10日、翌年1月に20日
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- その他
- 特別休暇・慶弔休暇 など
出産・育児・介護
に関する制度
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- 産前・産後休暇
- 産前6週間・産後8週間
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- 始業時間の
繰り上げ繰り下げ - 未就学児の育児のために始業・終業の時刻を
前後1時間の範囲内で時差出勤を申出ることができる
- 始業時間の
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- 会社と共済会からの
お祝い金 - 第一子500,000円、第二子700,000円、
第三子から1,000,000円
- 会社と共済会からの
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- 育児介護
サポート制度 - 小学6年生までの子を養育するためにかかった保育所等の延長保育料、
ファミサポ利用料、放課後児童クラブの利用料、介護施設等の費用一部負担
- 育児介護
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- 配偶者出産休暇
- 3日(出生日以降2週間以内)
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- 育児休業
- 子どもが3歳に達するまで
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- 出生時育児休業
- 出生後8週間以内で4週間まで
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- 育児時間
- 1歳未満の子供育てる女性従業員に限り、
1日30分×2回取得可能
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- 時短勤務
- 子供が小学校に入学前まで15分単位で時短勤務が可能。
勤務時間の下限を6時間に設定し、生活に合わせた働き方を推奨
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- 看護休暇
- 小学3年生までの子どもの看護のため、毎年度5日(2人以上の場合は10日)
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- 介護休暇
- 要介護者の介護のため毎年度5日
(2人以上の場合は10日)
社宅制度
NICHIAは、通勤に便利な立地に、単身・ファミリー向けの社宅を用意しています。家賃は1.7万円〜(徳島/単身用)と、生活への負担を大幅に軽減。実家から勤務地までの距離が30km以上あれば入居できます。
単身用社宅 1R〜1LDK
家族用社宅 3LDK
社員食堂
各工場には社員食堂を完備。多彩で美味しいメニューと食事・弁当補助によって、社員の健康をサポートしています。しかも、社食のある福利厚生棟はカフェテリアのようなお洒落空間。県内有名店とのコラボ企画などもあり、食の楽しさが味わえます。
昼食:食堂利用時350円補助
夕食:社員食堂にて400円で提供
各種制度・その他
- 各種社会保険
- 里帰り交通費
(帰省にかかる旅費を支給) - 社員株主制度
制度の利用状況
社員の平均有休取得日数
- 17.7日
しっかり働き、ゆったり休むのがNICHIAのスタイル。毎年最大20日の有休休暇はほとんど消化されるほど取得率が高く、有休申請にもハードルのない職場です。
(2024年実績)
育児休業制度 取得率
- 女性100%
- 男性74%
- うち4週間以上の取得率73%
「イクボス宣言」を行うなど男女がともに育児することを応援するNICHIAでは、男性社員が育児休業を取ることがあたり前の風景になりつつあります。男性の取得率の全国平均が30%程度※(2023年度)であることと比較するとその違いは明らかです。
(2024年実績)
研修制度Training
スキルアップやキャリア形成を
研修で後押し
社会人としての基礎を学ぶ新入社員研修から管理者研修まで、各ポジションに合わせた研修でスキルアップをサポートしています。また、ベテランの知識・経験を若手技術者に伝えるプロフェッショナル講座や、語学力をはじめとした専門スキルを向上させる講座など、奥行きのある研修制度を通して将来にわたりキャリア形成を後押しします。
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キャリア別研修
各キャリアに求められる知識・能力を有した人材への育成
- 新人研修
- 若手社員研修
- 中堅社員研修
- 役職者研修
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技術研修
技術力向上・ものづくりにおける知識を向上させる研修
- 品質管理研修
- 日亜アカデミー
- プロフェッショナル講座
- 特許実践講座
- データ活用実践講座 など
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自己啓発
自分自身のスキルを成長させることで、仕事の幅を広げる
- TOEIC
- オンライン英会話
- QC検定
- 生産マイスター検定 など