NICHIAの可能性

NICHIA早わかり

何をやっている会社?

NICHIAは、「Ever Researching for a Brighter World」を経営方針に掲げ、蛍光体を中心とした精密化学品の開発・製造・販売を主体に発展してまいりました。発光物質を追求する中で、1993年に世界を驚かせた青色LED、蛍光体とLEDを組み合わせた白色LED、さらに青紫半導体レーザーと世界初の光半導体を商品化してまいりました。これらの窒化物半導体の発明は、ディスプレイ・照明・車載・産業機器・医療計測分野において光源の技術革新を起こしております。

NICHIAの製品
LED(液晶バックライト、照明用、車載用、道路/鉄道信号機、大型ディスプレイ、道路案内表示板などの各種用)
電池材料(リチウムイオン電池の正極材料)
レーザーダイオード
蛍光体(LED・LD用、X線用)
化合物半導体、高純度金属
磁性材料、触媒、真空蒸着材料

会社概要について教えて!

NICHIAの売上高は3,390億2,600万円(2015年12月期連結)。従業員数は、グループ合計で8,700名(2016年10月現在)です。本社は徳島県阿南市。本社工場をはじめ、徳島県阿南市、徳島県徳島市、徳島県鳴門市、鹿児島県南九州市に5工場を有しています。国内外に拠点を持つNICHIAですが、ものつくりの中心はあくまでも国内にこだわり、より良いものを上手につくるノウハウを集積させています。一方で販売事業は開放主義。台湾、アメリカ、マレーシア、オランダ、ドイツ、中国、シンガポール、韓国、インド、タイ、ベトナム、オーストラリア、ロシアに拠点を構え、世界中への直販体制を敷いています。

NICHIAってどんな会社?

NICHIAのDNAは「強さと優しさ」。その両方を兼ね備えることで、最大の能力を発揮することができます。目先の利益でなく、将来のノウハウの集積に価値を置く長期的で本質的な視点に立ち、強い意志を持って仕事をやり抜く力。これが強さです。そして、地球に優しいクリーンな材料から生まれた高効率、高機能商品群の販売を通し社会貢献を目指す。これが優しさです。強さと優しさを兼ね備えたDNAは、社風に反映されています。社員と組織のやる気 勇気 根気を大切にし、未知なるものに挑戦する姿勢と、目立たなくても黙々とやる努力を評価する。そんな強くて優しい社風が、技術者の発想力を育てています。

世界一になれる秘密は?

知識・智慧が豊かになることで、経済的成果は自然についてくるもの。NICHIAでは目先の経済的成果ではなく、将来的に知識・智慧が豊かになることを大切にしています。本業から外れることなく、ノウハウを蓄積することで競争力が際立ってきます。それが世界一になれる秘密です。また、NICHIAを世界一の地位に押し上げた立役者は、当社の社員たち。地味な実験でも真面目に取り組む。やる気 勇気 根気で数限りない実験を重ねることが、新機軸を見出せるきっかけとなる。「素人は馬鹿な実験を真面目にする。その結果、偉い人ができなかったおもしろい発見がある。やってみないとわからない。阿呆しかできんこともある」。素人集団でも努力すれば世界一になれるということを、当社の社員が証明しています。「よくみれば なずな花さく 垣根かな 芭蕉」。春の七草であるなずなの花は、目立たないちっぽけな花で、よく見ないと人の目には止まりません。しかし、垣根の陽だまりに可憐に咲いているなずなは健気で、人の心を豊かにします。NICHIAが目指しているのは、なずなのような組織なのです。

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