エンジニアの仕事[第一部門]

第一部門の役割

第一部門 
副部門長
M.S.さん

第一部門のアウトライン

蛍光体、電池材料(正極材)、有機合成用触媒(有機金属錯体)、磁性材料(SmFeN)、蒸着材料、光学系単結晶などの機能性化学品材料の製造・販売及び、研究開発を行っている部門です。蛍光体は照明、ディスプレイ、CT(医療用)などに、電池材料はスマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンやハイブリッド自動車、電気自動車などのリチウムイオン二次電池に使われています。
これから大きく伸ばしたいのは磁性材料。自動車用のモーターやポンプなどの材料として、新しいマーケットを狙っています。
組織としては、生産本部の各工場に技術開発部が属していますが磁性材料と光学系単結晶は、生産本部直轄の開発部に属しています。
また、生産設備は生産技術本部とともに改良を積み重ね、それぞれの材料生産に適した独自のプラントとプロセスを実現。蓄積されたノウハウにより、どこにも真似のできない高性能な材料を生み出しています。

第一部門の仕事内容とやりがい

つくっているものが材料なので、一般の消費者には分かりづらい仕事かもしれません。しかし、最終製品は誰もが知っている家電や自動車。自分たちが苦労して生み出した材料があるから、この製品ができたという誇りを持つことができます。また、お客さまは大手家電メーカーや大手自動車メーカーがほとんど。彼らのニーズに応え、先端技術の一翼を担っている自負が、やりがいにつながりますね。

当社が提供する材料品は多品種です。汎用品もありますが、お客さまメーカーと共同で開発していくものが多く、その都度新しいものを生み出していかなければなりません。難題にチャレンジして一つひとつ解決し、お客さまとともにつくりあげる開発の仕事は、エンジニアにとっては手ごたえがあることだと思います。

第一部門の部門方針

第一部門は「部門」ですので、部門方針は会社の経営方針と同じです。「Ever Researching for a Brighter World」の考え方のもと、先端技術、法令順守、職場環境、環境にやさしい製品づくりなどをテーマに、工場ごとに具体的な方針を定めています。

エンジニアとしての成長

技術者に終わりはありません。今は世界一の地位にいても、追いついてきたら引き離さなければならないからです。技術はスピードが必要ですし、「できなかったらどうしよう?」というプレッシャーもかかるでしょう。それを、やる気 勇気 根気で乗り越えた先には、大きな喜びが待っています。また、そうやって「本物のものつくり」を実践してきたエンジニアだけが、真の成長を得られるのです。

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