エンジニアの仕事[生産技術本部]

生産技術本部の役割

総合部門 生産技術本部
副本部長
N.O.さん

生産技術本部のアウトライン

生産技術本部には、生産技術部と工務部があります。生産技術部は装置設計を担当。工務部はその設計図をもとに装置を組立てて調整し、現場に搬入します。工場の建物の仕様決めや、ユーティリティ(電気・ガス・水道など)設備の設計も、生産技術本部の役割です。
当本部に所属するエンジニアは、機械設計、電気設計、プロセス検証、組立、メンテナンス、あわせて総勢200名。それぞれの分野のプロが集結し、年間100台以上、数百億円規模の予算に係っています。

生産技術本部の仕事内容とやりがい

当社の生産技術は世界でもトップクラス。したがって、装置製作への要求は、納期についても性能についても高次元です。しかも、今までにないものを、何もないところから、自分で考えてつくる。チャレンジのしがいもあるし、面白さもあります。
また、通常の装置メーカーなら、お客さまから依頼された装置を形にして納品すればいいだけですが、当社の場合はお客さまが社内の各部門(第一部門第二部門)。「こんな装置をつくってほしい」という要望に対して、「それはいらないのでは?」とか「もっとこうしようよ!」など、喧々諤々と議論を戦わせて、より良いものつくりができる楽しさがあります。
納めた装置が使われている現場を見て、より現場の人間が使いやすい装置に改善を重ねていくこともできます。納入した後も装置を進化させられるのは、内製装置をつくっている当社ならではの特長ではないでしょうか。

生産技術本部の本部方針

テーマは「内製装置シェアの拡大と商品競争力向上への貢献」。具体的には、要望があった装置を要望通りの納期で渡して生産計画に即応すること、重要生産装置を内製化することを推進しています。また、職場の意思疎通により技術力を向上させ、常識にとらわれず智慧と創意工夫を発揮することで高性能・高生産性を追求。当社商品の競争力向上に貢献するとともに、安全文化(法令順守、リスク0、事故0)の定着も徹底させています。

エンジニアとしての成長

一般的な装置メーカーに就職した場合、その会社の得意分野においてリーダーになる人がいて、その人が退職するまで他の人はずっとサブの役割でいることが多いのではないでしょうか。当社では、ものすごい品種の装置に少人数で応えているので、早い段階でメインになってもらわないと追いつきません。責任は重大ですが、やりがいも大きいと思います。もちろん、先輩や上司がフォローするので大丈夫。失敗をしても、それを糧にして次に活かせばいいのです。早く一人前になれる。それが当社のエンジニアの特長です。

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